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木浦に

Sat.02.06.2012 0 comments
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夏に宮崎へ行った後、
その足で大分のおばあちゃんちへ帰ることにした。
いつもは福岡の実家から母の車に乗せてもらい、
助手席でおしゃべりをしたり、うとうとしているうちに
気がついたら「たばこ」の看板が見えて、
おばあちゃんが家の中からひょいと出て来て、
「よう帰って来たね」と迎えてくれる。
おばあちゃんちは大分の南側に位置していて
距離的には宮崎からは近いので
今回は、汽車と一日一本だけ走っているバスを乗り継いで
一人で帰ってみることにした。


おばあちゃんちには、年に一回か二回しか帰れない。
小さい時は、夏休みに従姉妹がみんな集まって、
土間で宿題をしたり、お誕生日会をしたり、プールに行ったりして、
夏休みの終わりになって、それぞれの家に帰る頃になると
必ずお別れ会を開いていた。
おばあちゃんちは、たばこやさんをしていたので、
たばこの入っているガラスケースに、
みんなで作ったお別れ会のプログラムをはりつけて、
はじめの言葉や、だし物、おわりの言葉などを毎回きちんとやっていた。
わたしはいつも司会の係をしていたように思う。

大人になってからは、みんなが揃うことはなくなってしまった。
だから余計に、みんなで過ごした夏休みがとても懐かしい。

大人になってからも、わたしはいつも、母の車で母と一緒に帰っていたので、
今回初めて一人で帰ることになる。
おばあちゃんとはふたりで過ごすのが初めてのことになる。

ちょっと緊張するけど、いつもと同じように、
NHKの朝のドラマを見ながら朝ご飯を食べ、
甲子園を見ながらお昼ご飯を食べ、
夜には、ご飯を食べながらおばあちゃんはコップ一杯のビールを飲み、
氷川きよしの姿ににっこりして、
10時にはテレビを消すのだろう。

母みたいに上手にご飯をつくってあげられるかな。

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