スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

熊野への旅の前おき

Fri.29.10.2010 0 comments
来月、京都に行かんね? なんか旅したい。
と9月の中頃に母からメールが来ました。
そのとき、ちょうどわたしも同じことを思っていました。
京都には兄が住んでいて、一泊は兄のところ
あとは、どこか山奥とか静かなところに行きたい。
と母が言い、
わたしも同じようなことを思っていました。

それから少しして母は、熊野に行きたい、と言いました。

熊野は、名前は聞いたことがあるけど
よく知らなかったので少し調べると

昔から多くの人が、
紀伊半島南部にある熊野三山
(熊野本宮大社・速玉大社・那智大社)を目指して
熊野古道を歩き、その熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が
世界遺産になっている、ということでした。


これは行く前にいろいろ知っておいた方がよさそうだ。
その上、毎日忙しい母はわたしに、熊野に行きたいの、
じゃっ、あとのことはよろしく!
と、わたしにおまかせの様子だったので、
いろいろコースや日程の計画をたてなければなりませんでした。

でも、調べれば調べるほどに、
なんだかすごくすごそうだ!ということがわかってきてぞくぞくしました。


【熊野について勉強したことの一部】

森羅万象(ありとあらゆるもの)に
いのちや神さまが宿るという考えと、
仏教がまざった修験道(しゅけんどう)という
日本独特の宗教があって、
昔から多くの人が、
海や山に囲まれた広い大地、
大きな石や岩、川、滝などの自然がそのまま残っている
熊野の奥深い自然のなかに入り、修行しました。

熊野は古くから、黄泉の国(よみのくに:死んだあとに魂が行く世界)、
死者の国といわれ、
平安時代には浄土(天国みたいなところ)とされていました。
そのため一度そこを訪れて戻ってくれば、魂が宿ると信じられました。
つまり熊野は死と再生の世界なのです。



この旅は、きっとなにかあるぞ、
という予感がたっぷりで、
わたしは出発の前日も、前々日もうまく眠れませんでした。

« 10.17 熊野1日目 - Home - アフリカの海 »

- comments
0 comments
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

- trackbacks
0 trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topTop

2017 / 09月  
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
日記 (146)
絵 (83)
音楽 (13)
映画 (7)
本 (8)
お知らせ (29)
プレガ (16)
未分類 (8)
アルパカ (1)
おしゃんこ (14)
リンク
このブログをリンクに追加する
twitter
Follow swknn on Twitter
プロフィール

二宮佐和子

Author:二宮佐和子
sadaysへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。