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「Souvenir from Paradise ーイラストレーションの贈り物ー」at TAMBOURIN GALLERY 終了いたしました。

Mon.09.12.2013 0 comments
「Souvenir from Paradise ーイラストレーションの贈り物ー」at TAMBOURIN GALLERY
無事に終了いたしました。

お越し下さったみなさま、また興味、感心をもってくださったみなさま、
師走の忙しい時期に、快く参加して下さった、作家のみなさま、
どうもありがとうございました。

わたしとしては、自分の好きな作家の方々に参加してもらい、
また自分も参加することが出来て
本当に幸せな期間だったと、かみしめています。

だんだんと急ぎ足で冬が深まっていくこの季節に、
贈り物を選ぶときのような、
また贈り物をもらったときのような、
あたたかな気持ちをこの場所で感じてもらえたのなら、
なによりのことだなあと思っています。

souvenir_all.jpg
左上より:Cato Friendさん中村菜都子さん姉川たくさん
中:八重樫王明さん白根ゆたんぽさんサイトウユウスケさん
下:monyomonyoさん二宮佐和子深谷桃子さん


毎週、かすやさんが更新している、タンバリンギャラリーのブログに
今展もとてもわかりやすく紹介して頂いています。
ぜひ、ご覧ください。
http://tambourin-gb.blogspot.jp/2013/12/souvenir-from-paradise.html


今回、わたしは、
「ユキヒョウのシャツ」「ヒマラヤのブーツ」「地球帽」の身につけられる作品、
「a night of the year」「a day of the year」という刺繍絵の連作、
動物のブローチにパーカーなどを出展しました。

kimaraya_person.jpg
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たくさんの方が作品を身につけたり、写真を撮ってくれたりして、
とても楽しかったです。
ありがとう。


tikyubou001.jpg
「地球帽」野球帽を地球に。

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「ユキヒョウのシャツ」

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「ヒマラヤのブーツ」

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「a night of the year」「a day of the year」

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ブローチ、左から:アルビノ種のロバ/プードル/トナカイ/シロクマ

いつだったか、絶滅危惧種について、調べていたとき、
ユキヒョウのことを知りました。
美しい毛皮が欲しいために乱獲されて行ったユキヒョウ。
それなら、刺繍で描いたユキヒョウの柄をきればいいじゃない、
と思って、ユキヒョウが被いかぶさるような、絵柄を考え、
毛糸で刺繍をしていきました。

ユキヒョウは、ヒマラヤ山脈などの4000m以上の高地に生息しており、
その用心深い性質と、住んでいるところの険しい地形から、
ほとんど誰も野生のユキヒョウが暮らしている様子を見たことがないそうです。
分厚い手足で岩場を駆け回り、太くて長い尾で斜面や雪上でバランスをとり、
ブルーシープやアイベックスなどを餌としているとのこと。

それで、ユキヒョウが生息しているであろうヒマラヤのブーツを作りました。
ユキヒョウを見に、多摩動物公園へは行ったけれど、
ヒマラヤへは行けないので、たくさん画像検索をし、映像を見て、その様子を調べました。
ちょうどその頃、お笑い芸人のイモトがヒマラヤ登頂に成功した番組をみて、
大変感動したのも、印象的でした。

地球上でおこっていることは果てしなく、
でもそこで生きるものにとっては当たり前で、
その当たり前がずっと続きますように、いつまでも地球が地球でありますように、
とりとめのない気持ちになりながら、
これからも感動する地球のすがたを見続けて行きたいと思います。

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極地図書館、星野道夫、いのちということ。作品を作りながら考えていたこと。

Thu.24.10.2013 1 comments
企業コラボアート東京2013 × TOMS STORE TOKYO
はじめにこの企画に声をかけてもらったときに
すぐに思い浮かんだのは、シロクマの顔がくっついたシューズのイメージでした。
でもなんだかおもしろくないなぁと思っていったんボツにし
しばらく考えていましたが、どうしてもシロクマが頭をはなれず、
シロクマの出てくるドキュメンタリーの映画をいくつかみました。

北極のシロクマ、アザラシ、セイウチ、
氷河、氷原、白い世界、オーロラ、

厳しい環境の中、そこに生きる生き物たちは
生きるために生きていて、
そのことにすごく感動しました。

立川に極地図書館という、南極と北極に特化した図書館があるというのを
以前聞いたことがあって、
そこへ行ってみました。
とても静かなところで、館内は薄暗く、
人がいることを感知すると電気がつくシステムになっていて、
しばらく立ち止まって本を開いて見ていると、
電気は消えてしまい、薄暗い中、本を読みました。
壁には、「電気はこまめに消しましょう」の文字、
本の中には、「わたしたちが温暖化のためにできることは、まずは節電」
という文字が書かれていました。

本は貸し出しができなかったので、
薄暗い中、星野道夫さんの詩を、ノートに書き写しました。

「少年よ、わたしたちはアザラシを食べ、
アザラシは魚たちを追い、魚たちは海の中の小さな生き物を口にふくむ。
ー 生まれかわっていく、いのちたち」

「人間はクジラに向かってモリを投げ、クジラはサケをのみこみ、
サケはニシンをのみこむ。
ー 生まれかわっていく、いのちたち」

「オオカミはカリブーを襲い、カリブーはコメモモの実をついばみ、
フクロウは鳥たちのヒナを襲い、鳥たちは小さな虫を食べる
ー 生まれかわっていく、いのちたち」

「小年よ、消えていくいのちのために祈るのだ。
おまえのおじいさんが、祈っていたように。
おまえのその祈りこそが、わたしたちに聞こえる人間のことばなのだ。」


「ナヌークの贈り物」という本で、
少年がイヌイットの言葉でナヌークというシロクマに出会い、
教えられるというお話でした。


北極の自然は壮大で、わたしから見たらとても特別なものに見えるけれど、
そこに生活するものにとっては日常で、
春が来て夏が来て、秋、冬となって、また春が来る。
朝から昼になり夜になってまた朝が来る。
生きているということ、いのちの営み、
そんなことを考えながら、
2足のシューズと2点の絵をつくりました。

宮崎駿さんは、引退の会見のときに、記者からの質問に、
「それは映画を見てください。映画を見ればわかります。」
と何度も答えていました。
かっこいいなあーと思いました。
わたしにそれができるときが来るだろうか、、。
わからないけどいまは、こうして文字にすることでバランスをとっています。

読んでくださってありがとうございます。

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・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

企業コラボアート東京2013 × TOMS STORE TOKYO
2013.10.25(fri) 〜 11.4(mon) OPEN 12:00〜20:00
TOMS STORE TOKYO
〒150−0001 東京都渋谷区神宮前6-14-6 INOS5 2F TEL:03-6427-9110
http://tomsshoes.jp


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「木曜新美術館」展、終了しました。ありがとうございました。

Mon.17.06.2013 0 comments
「木曜新美術館」展 at TAMBOUIN GALLERY、16日(日)をもって終了しました。

期間中、足を運んで下さったみなさま、気にかけてくださったみなさま、
どうもありがとうございました。

今回、声をかけて下さった「木曜新美術館」館長の中谷さん、
マトグロッソ編集部の浦田さん、TAMBOURIN GALLERYのみなさん、
ほんとうにありがとうございました。

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今回、わたしも参加することが出来て、いくつものあたらしい出会いがあり、
たくさん考えることがありました。

フェイスブックにこのような投稿がありました。
「木曜新美術館展 matogrossoの世界から27名がバラバラに拘りの表現を展開しています、多分ですが ご覧になって家に帰り思い出すと 何故かすべてが 同じ方向に向かって動いているようなことを 頭の端っこで感じると思います、何処へ行くのでしょうか 楽しみです」
これを読んだとき、とてもキラキラしたものを感じて、
自分の気持ちも明るい方へ向かっていることに気がつきました。

これからどんどん作品をつくって、またみなさんに見てもらいたいです。

今週の木曜日(6月20日)に、
Web文芸誌「マトグロッソ」(イースト・プレス)内の
コンテンツ「木曜新美術館」のマトグロッソTV「THE アーチスト」のコーナーで
59番目のアーチストで紹介してくださることになりました。
わたし自身、とても楽しみです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

------------------------------------------------
マトグロッソのサイト
http://matogrosso.jp/

木曜新美術館のコーナー
http://plus.matogrosso.jp/mokuyou/


TAMBOURIN GALLERY Diary
http://tambourin-gb.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5.html
http://tambourin-gb.blogspot.jp/2013/06/2.html

おしゃんこ2nd Exhibition「わたしたちは みんながめをあけたら  いちばんはじめに なんてこえをかけようか かんがえていました」がおわって

Mon.27.05.2013 0 comments
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5月4日から15日まで新代田のcommuneで開催した
おしゃんこ2nd Exhibition
「わたしたちは みんながめをあけたら
 いちばんはじめに なんてこえをかけようか かんがえていました」

展覧会が終わって、なんて日記を書こうか、ずっとかんがえていたら
こんなに日にちがたっていました。

展覧会の間わたしたちは、誰が決めたわけでもなく、ほとんど毎日、
会場に出向いていて、いろんな方とたくさんことばをかわしました。


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ずっとおしゃんこの展覧会をやりたいと思っていて、
初めてcommuneを訪れたときに、四角い、真っ白の箱のようなギャラリーをみて、
ああこの会場をおしゃんこでいっぱいにしたい、、とすぐに気持ちが動いたにも関わらず、
みんなでコンセプトやテーマをしぼるのに、とても長い時間がかかりました。
日にちがせまってくる焦りもあったけれど、
それでもしつこく、
どうしてここでやりたいと思ったのか、
どういうことをやりたいのか、
それってこういうこと?
と4人でなんども、会議をして、気持ちをすりあわせていきました。

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季節がかわるとき、あたらしい芽がひらくとき、
あたらしいいのちがうまれるとき、
それは、はじめましての瞬間のときなのだけど、
季節の移り変わりの中でそのときのことは知っていて、
あたらしい新緑の匂いでさえ、なつかしい記憶をくすぐります。
あたらしいのになつかしいというのは、
それだけ月日を見てきたことなんだなぁ、と思ったりします。

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…と展示のことを書こうと思っても、話がそれているような気もするし、
そうでもないような気もするし、
とりとめのない気持ちになってくるのは、
まだ完結していないからかな。


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また季節のごあいさつをするような、
お久しぶりです、お元気ですか?とお手紙を送るような気持ちで、
展覧会ができたらいいなと思っています。

来て下さったみなさん、たくさんお手伝いをしてくれた方々、
communeのスタッフの方々、
来れなかったけれど気にかけてくれた方たち、
どうもありがとうございました。
とてもたのしかったです。

これからも、おしゃんこをどうぞよろしくおねがいいたします。

watakan09.jpg

展覧会の写真をFlickerにまとめました。
たくさんあるので、よかったらご覧ください。
http://www.flickr.com/photos/25067755@N06/collections/72157633627503748/


会場全体の様子を動画で撮ったものを、youtubeにアップしました。
こちらもよかったら、ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=VMYSyk7LK6k

金ちゃん、バイバイ

Tue.30.04.2013 0 comments
約7年間、一緒に暮らしたチワワの金ちゃんが、
4月29日のお昼過ぎに、息を引き取りました。

体にわるいところがたくさんあった金ちゃんは、
最後は眠っているみたいでした。

ほんとにたくさんの人に慕ってもらい、可愛がってもらって、
金ちゃんもきっと幸せだったんじゃないかな、と思います。
思い出がたくさんあります。

いつかこういうときが来るね。とにゃりちゃんと話をしていたけれど、
突然行ってしまったので、頭がまだついて行けませんが、
ふとしたときに、
もういないんだなぁ、とさみしくなります。

きっと金ちゃんは、
ひかえめにものかげから見ててくれると思います。
ときどきその存在をアピールしながら。

まずはお世話になった方々にお知らせしなければ、
と思い、このブログを書きました。
ありがとうございました。
これからも、よろしくおねがいします。

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